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「がんばったことは?」人事考課面接(1)

Posted By oisi On 2009年10月15日 @ 12:14 PM In マネジメント | 2 Comments

10月15日(木)

半年に1回の面接の時期がやってきた。

部下26名、各1時間で大石式面接を行っている。

事前に部下にアンケートシートを配り、それに記入をしてもらった上で面接を行う。
部下にとっては、面接当日に何を聞かれるのか、どんな話しをするのか、そんな不安を取り除けることと、半年間を振り返ることができるメリットがある。

第一番目の質問項目は、この半年間で、あなたが『がんばったゾ!』と思うことを自由に書いてもらう。

面接ではこちらと部下の共有意識をどこまで作れるかが、ポイントだと思う。

こちらの一方的な評価や要望を述べるだけでは、部下の行動は起きてこない。

最初に部下の行ったことで、部下自身が良くやったな、効果があったな、がんばれたな、などなど、どんなことでもOKなので、自由に発言してもらう。
これは、自己肯定を十分に行ってもらうことを目的としている。
そのため、部下から出てきた発言に関しては、すべて承認していくことを実行している。
「なるほど!」「そのことをがんばったんだね!」
間違っても、途中で「それは、頑張ったことにならないよ」とか、「それをやるのは当たり前!」などは、禁句としている。
部下の発言に対しては、
「具体的にはどんな効果が出てきた?」
「そのことをやってみて、感じたことは?」など、部下の行動を認めたうえで、質問をしてみる。

このように、第1項目に十分、時間をとっている。

この時間が機能すると、残りの時間が有効に使える。
2番目の質問項目は次回紹介予定。


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