富岡のどんと祭り

土日は2年に一度の富岡市「どんと祭り」が開催された。

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10月に入ると

毎日のように子供達が

太鼓の練習に通い続けた。

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富岡市内には

20を越える組があり

それぞれの山車やみこしが

街の中をお囃子にあわせて練り歩く。

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子供達は妻の実家の組で

1年生から太鼓を叩いているが

僕は家のある地区で

ここでも総務として

お囃子や踊り、山車を引く人たちの

裏方としての役割で

この時季だけは子供達とすれ違い。

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祭りの2日目

総務の仕事も落ち着いた時

子供達の組の山車が出ているところまで

足をのばしてみた。

鼻のスジを白く化粧した長女(6)は山車綱を引き

次男(小3)がかっこよく太鼓を叩いている。

長男(小5)は6年生の打ち手がいない中で

最高学年の打ち手として控えている。

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僕が生まれ育った東京の街には

こんな大きな祭りはなく

大人も子供も本気になって

2日間の祭りを夢中で楽しむ経験がなかった。

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きっと子供達が大人になって

この町を離れた時にも

祭囃子が聞こえる頃

自然と体が動き出すのだろうなぁ。

Filed under: 雑感 — oisi
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