白いカエルは家に帰る。

土曜日、子供たちは、朝寝坊をしている。

僕が仕事に行く準備をしていると、長男が布団の中から、

「お父さん、誕生日おめでとう!」と言ってきた。

思わず、「ありがとう!」と長男を抱きしめた。

長男は僕の誕生日を覚えていてくれたようだ。

あらためて、子供から「おめでとう!」を言われると、

やっぱり嬉しいもんだ。

次男は、家族みんなの誕生日を知っている。

館山の両親の誕生日まで知っている。

「お父さんの誕生日は?」

「5月22日!!」とはっきり答える。

家族の干支まで言える次男だが、

でも、今日が何日なのか、小学校1年では、分からないようだ。

まだ、日にちの感覚をつかんでいないらしい。

妻や長男が「お誕生日おめでとう!」と言うのを聞いて、

「今日、お父さんの誕生日?」と聞く。

だんだん、覚えていくのかな?

次男は、近所から花を摘んできて、空き瓶に飾ってくれ、プレゼントしてくれた。

・・・・

庭のデッキを妻が掃除している時のこと、

デッキの影で、白いカエルを子供たちが見つけた。

「白いカエルだ!ねぇ!白いカエルがいたよ!

このカエル飼う!」と子供の一言に、

妻は「ヤァー!ダメェ!・・・・

カエルがかわいそうだから、逃がしてあげなさい!!」

長男がそっと僕のところへ来て言った。

「本当はお母さん、カエルが怖いから、カエル逃がしてあげなさい!って言ってるんだよ。

でも、カエルにとったら、その方が、幸せかも?」

Filed under: 子育て — oisi
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2件のコメント»
  1. 真っ白なカエルさんっているのですね!
    なおさんのお家で飼われたら、白いかえるさん、どんな色になっていくのかな。
    次男君すごい!
    にゃん、未だに、お母さんの誕生日危ないです。
    大体この辺かなあ。。。って(笑)
    そして何より、ステキなハグとお花のプレゼント。
    幸せですね。

    Comment by にゃん — 2010年5月24日 9:42 AM
  2. 白いカエルって、そのまま大人になるのかな?って僕も不思議です。だから本当は飼ってみたかったなぁ・・
    お祝いしてもらうのは、いくつになってもうれしいもんですね!!

    Comment by oisi — 2010年5月25日 11:49 AM
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