障害者雇用を通して・・・

勤務先の病院で

現在障害者の実習受け入れを

実施している

・・・

脳性麻痺の身体障害がある彼と

初めて会ったのは

障害者雇用の面接会会場

・・・

ちょっと聞き取りずらいところがある話し方と

手足がスムーズに動かないのが

彼の特徴

・・・

それをわかっている彼は

自分のできることと

苦手なことを

僕に率直に話してくれた

・・・

将来介護福祉士を目指したいと話す彼の

笑顔がとても印象的で

実習を受け入れることにした

・・・

実習がうまくいけば

当院で介護職として

働くことができる

・・・

障害者を雇用するとき

僕が一番ポイントにしているのが

企業にとっても

現場のスタッフにとっても

そして障害者当人にとっても

みんながOK!となるには

どのように進めていけばよいか

・・・

3つのうち

ひとつでも欠けては

障害者雇用は成功とは言えない

・・・

まずは現場の合意を形成していくところから

・・・

彼ができること

苦手なことを理解して

彼が現場で独り立ちできたとき

みんなも助かり

彼も働き甲斐を見つけられる

・・・

そのために

現場でできることは

どんなことなのか

それをスタッフに常に問いかけ続けるのが

僕の役割

・・・

積極的に受け入れに賛同してくれるスタッフ

どうして障害者を受け入れなければいけないのか

なかなか納得しないスタッフ

様子を見ているスタッフ

これはどんな現場でもあること

・・・

まずは、賛同してくれるスタッフを

どれだけ増やしていけるか?!

様子を見ているスタッフに積極的に声をかけた

・・・

「彼への声かけ、今のでOK!

彼は君の一言で安心しているようだよ!」

様子を見ているスタッフが

だんだんと賛同スタッフに加わっていく

・・・

彼を迎え入れる環境は

徐々に整ってきた

・・・

障害者雇用の担当者として

3年間で6名を雇用し

今でも彼らは仕事を続け

本人も周りのスタッフも

お互いがWIN-WINの関係を築いている

・・・

障害者雇用を通して

僕自身が一番

学びが大きかったなぁ

と実感している

・・・

そして今実習に入っている彼だが

あらたな問題が起きている

これは僕にとっても

どのように乗り切っていくか

大きな課題・・・

 

Filed under: 雑感 — oisi
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4件のコメント»
  1. 多くの障害ある方々と接してきて思う事・・・
    能力はあるけど思うように発揮できない。それを少しの手助けで表に引き出せる。
    建ちょうな人とのコミュニケーションはごく普通に関わっていいんじゃないかな^^決して可哀想とか大丈夫かなとかと言う目線で見ずにね。
    スムーズに動かない手足やわかりづらい会話をチャームポイントだと受け止めてもらえたら嬉しいな!

    Comment by 梶洋子こと鈴木洋子 — 2015年4月5日 3:17 PM
  2. 鈴木さん、貴重なコメントありがとう!
    まさに!ですねぇ・・・
    今度群馬県で障害者雇用促進のためのDVDが各企業に配られるんですが、僕もインタビュー受けてそのDVDに出演しています!

    Comment by oisi — 2015年4月5日 4:38 PM
  3. DVD^^いつか見せてね~

    Comment by 梶洋子こと鈴木洋子 — 2015年4月6日 5:33 AM
  4. 鈴木さん、了解しました!
    楽しみに待っていてくださーい!!

    Comment by oisi — 2015年4月6日 7:44 AM
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