運転はどっち?

今週の終わりには、大型連休が始まるというのに、寒い!?

冷たい雨が降る中、群馬県庁昭和庁舎へ、

衛生管理者のための研修に参加してきた。

今回はカウンセリング・シリーズ編の概論。

さっそく、講師から質問が出た。

成人した男女2人がラーメン屋に行った。

ラーメン2つと餃子2皿、

生ビール大ジョッキーとウーロン茶を注文した。

店員は最初に飲み物を持ってきた。

さて、どちらに何の飲み物を置いたか?・・・という問題。

・・・・・

参加者のほとんどが男性に生ビール大ジョッキー、女性にウーロン茶と答えた。

ここから、講師の解説。

★★★

人は育つ過程で、自分なりに物事を理解する「枠」を作るようになる。

その「枠」の元になるのは、自分の感心、経験、価値観、感情、知識、思考、想像力などであり、

それが、個人の意見、態度、判断、行動などの基準となっていくという。

「女性は生ビールの大ジョッキーは飲まないものだ」という「枠」をいつの間にか作っている。

その「自分の枠」で相手の立場に立とうとしても、相手を理解することは難しい。

相手の立場に立つとは、その枠を取ってみること。

今回のラーメン店では、男性がウーロン茶の場合も大いにある。

というのは、男性が車を運転をするためウーロン茶を注文した、など。

★★★

なるほど!大ジョッキーは男性で、女性はアルコールを飲まない、

という枠がいつの間にか出来ているのか・・・・

でも、その枠は今でも通用しているのかな?

我家では外食の時、妻に帰りは運転してもらうので、僕が大ジョッキー。!

「枠」をはずして、たまには運転担当しようかなぁ・・・

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