国語の教科書の次は東海道線だ!

 小3の長男の国語の課題は、今授業で読んでいるところを暗記してくる。

教科書を見ると11ページある。

これを暗記するの?できるの?と親の感覚で考えた。

長男が暗記したところを披露する。

順調に8ページまで進んでいる。

ところが、9ページ目で何度かつっかえてしまった。

何度やっても、その部分が出てこない・・・・

ついに、長男は泣き出した。

大きな声で泣き出した。

悔しくて悔しくて泣き出した。

一生懸命がんばったからこそ、出来ないことが悔しいんだろうなぁ・・・

泣き止むまで待っていた。

長男は視覚系より聴覚系のほうが優位感覚として持っているようだ。

教科書を自分で読むより、人の読むのを聞いて覚える方が良さそうだ。

そこで、「お父さんが今度読むから、聞いててごらん」と僕が読んでみた。

最初はうつむきながら聞いていた長男が、

顔を上げ、確認するようにリズムを取り始めた。

読み終わると、「聞いてて!」と長男が言う。

僕はうなずきながら聞いていた。

何度もつっかえたところがスムーズに出てきた!

そしてついに最後まで行った!

夕食後に家族みんなの前で発表した。

自信に満ちた、そして嬉しそうな長男の表情が印象的だった。

・・・・

よし!これで長男も次は、

東京から大阪まで東海道線の駅も言えるようになるぞ!

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