博士は何をし始めた?

宿直明け、自宅の2階で寝ていると、何やら怪しい子供たちの騒ぎ声・・・・

「博士!水を用意してくれ!」

「博士!煙が!」

オイオイ!学校から帰って来て、

いったい何をやっているんだ?

裏庭で、3人の子供たちが、奇声を発している。

「わぁー!」「ひゃー!」

見ると、どうやら食品を保冷していたドライアイスに水をかけたところ、

白い煙がモクモク出始め、それに土をかけたり、移したり、

「博士!これを移動しろ!」とか「博士!ビンに水を入れて来い!」とか、

長男と次男が「実験」ごっこを博士として行っているらしい。

「博士!大きなミミズを発見!」

ミミズを発見?危ない予感がする・・・・

「博士!この煙の中にミミズを入れるとどうなると思うか?」

「よし!やってみよう!」

それは、ちょっと残酷じゃないか?

あーぁ!入れてしまった!

「ウォー!見て!見て!ミミズが生きていた!」

「本当だ!生きてるぞ!」

どうやら、ミミズの一命は取り留めたようだ。

「さぁ!そろそろ、博士達!片付けて夕食の準備だ!

かっこいい博士はね、自分の実験をした後、

きれいに片付けるらしいよ!」

「よーし!片付け開始!」

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