2段がダメでも4段があるさ!

長女(5)を迎えに

仕事の帰り、保育園に寄った。

・・・

園庭には、楕円のコースが出来ていて

隅には跳び箱や鉄棒が置かれ

10月の運動会モードに入っている。

・・・

トラックでは、リレーの練習が自由に行われている。

長女はプールから上がり

跳び箱の列に並んでいた。

・・・

跳び箱は2段と4段の二つが並んでいる。

長女は2段に挑戦。

2度チャレンジしたが、2度とも失敗。

・・・

長女には跳躍力があるのは知っている。

そこで僕は長女に

「4段に挑戦しておいで!」と促した。

長女は躊躇することなく

4段の列に並び

自分の順番になると

助走からポーンと4段の跳び箱を

勢い良く飛んだ。

成功だ!

・・・

ドヤ顔の長女が僕の前にやってきてガッツポーズ!

「2段は飛べなくても4段が飛べることはあるよ!」

2段が飛べないと、

一生懸命、2段を飛ぶための方法論に入るが

コーチは、そこから抜け出させるため

思い切ったリクエストをすることがある。

その方法をちょっと使ってみた。

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なんでこんなところに!

宿直明けの日曜日

次男(小2)は朝からサッカーの練習試合にでかけていた。

・・・

妻と長男(小4)と長女(5)が出かけている間

昼寝をゆっくりしたあと、

次男を迎えに行った。

やってる!やってる!

1時間近く、試合をのんびりと見ていた。

試合が終わって

車で帰る途中

後ろの席に座っている次男が

「バトルが始まった!」

「ノコギリが追っている!」

「カブトも負けていない!」

・・・

「???」なんだ?

どうも嫌な予感がする。

買い物をするため

ホームセンターに寄った時

後ろの席を覗いた。

「なんで車のシートに

カブトムシやクワガタがとまっているんだ?!」

「サッカー場で捕まえたんだ!」

「だって、さっきは持っていなかっただろう?」

「サッカーかばんに入れておいたんだ!」

ふー!・・・・

夏休みも今日で終わりだ・・・

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それって「いっちくだっちく」?

群馬生まれの妻から初めて

「いっちくだっちく」と言う言葉を聞いた時、

「何!それ???」とビックリした覚えがある。

掛け違いにボタンをしたときに使うらしい。

・・・

先週の日曜日、

日本コーチ協会の群馬チャプター勉強会で

その日、ファシリテーターをするMコーチさんが

黄色いTシャツを着てきた。

そのシャツには「+1」とプリントされている。

・・・

「今日は、これでしょう!」とそのMさんは

ちょっぴり自慢げにそのシャツを指差した。

「????なんですか?」

「えー!大石さん、知らないの?

24時間テレビのシャツですよ!」

・・・

地デジ難民になってから

すっかりテレビから遠ざかっている僕は

「????」とキョトンとするだけだった。

「テレビが映らないんですよ」

するとチャプター会員のひとりが

「いた!いた!本当にテレビを見られない人がいた!」

と嬉しそうに話している。

・・・

そんな僕も

メールはドコモのアンドロイド・タブレットを

どうにか使いこなしているが、

それを見たチャプター会員は

「スマートフォンのらくらくフォンが出たんですか?」と聞いてきた。

どっちもこっちも失礼だな!

どうもみんなと流れが「いっちくだっちく」だな。

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余計なお世話?それとも親切?

勤務先の病院の精神科医と

先日の昼休み、話をした。

その医師は講演もよく行い

テレビにも時折出演をしている

メンタルヘルスの専門医

「先生、震災後、忙しいですか?

現地にも行かれました?」と聞いてみると

「いや、それが今は精神科医や臨床心理士が

現地に入るのは、断られるんですよ」

「え!?断られるんですか?」

理由を尋ねると、

・・・

「みんなが現地に入って

『今の気持ちはどうですか?』と聞いたり

『がんばらなくて、いいんですよ』と言われたり

同じ事を何度も何度も繰り返されて

現地の人たちには、

もう、うんざり!らしいんです。」

「そうなんですね」

・・・

「みんな、自分がどうにか役立ちたいと思って

現地に入るんですが、

現地の人にとっては

逆に迷惑みたいですよ」

「それって、自己満足なんですか?」

「きっと、どこかにあるんでしょうね」

・・・

その医師は、続けてこんな話しもしてくれた。

「それでね、僕はこっちにいて

担当の曜日に、

電話ホットラインで待機しているんです」

「現地からのホットラインですか?」

「そう、それが結構難しいんですよ。

電話だと、相手がどんな状況にあって

家族はどうか、自分の健康状態はどうか、

いっさいの情報がない中で

ただ、話しを聞くんです。

解決しようなんて、無理なんですよ。

病院に来ている外来の患者さんを診察するのとは

全く違った条件の中で

面識も情報もない相手の話しを聞くんです。」

・・・

「ん・・・

それは結構、厳しいですね。

僕が病院で電話でクレーム対応をする時も

そんな感じですよ。

いきなり受話器の向こうで

大きな声で怒鳴ってくるんですから。

相手も状況もまったくわからない中で

電話での会話が始まるんですよね」

「それと同じですよ」

「それは先生にとって、新しい経験なんですね」

「そうなんです。

先日は、

現地の精神科に入院している患者さんが

病棟の公衆電話でかけてきたんです」

「え!?」またも驚いた。

・・・

「病院の精神科医は

現地の被災者に目が向いていて、

入院している患者さんの話しを聞いてくれないそうです。

だから、ホットラインで訴えてくるんですよ。

仕方ないことですけれどね・・・」

とその医師との会話を終わった。

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これで夏休みの宿題完成!!

次男(小2)の読書感想文が完成したのは、

お昼をちょっと過ぎたころ。

学童に行っていた長男(小4)も

ちょうど戻ってきた。

・・・

3人で昼食を済ませ

残っている宿題にとりかかった。

長男は算数ドリルの答え合わせ。

間違っているところを

もう一度計算しなおす作業だ。

・・・

次男は工作。

板にフックを付けて

家族のカギ掛けをつくるという。

・・・

長男の計算は

掛け算が100問、割り算が100問

そのうち、掛け算の答えが20問近く不正解だった。

プリントの計算した跡を見ると

掛け算を理解していないわけではないようだが、

繰り上がりや、足し算の単純な計算ミスがほとんど。

一問計算するごとに

長男は僕のところへプリントを持ってきて

答え合わせをするが、

「違う!もう一度!」と不正解が続くと

長男も「なんで合わないんだ!」と

ちょっとイラツキ気味になった。

・・・

長男に尋ねてみた。

「計算の仕方は知っているのに

なんで、計算が合わないんだろうね?」

「足し算を計算間違えしたり

繰り上がるところを

繰り上がらなかったりするから・・・」

「もったいないね!

どうしたら、間違わないで

答えが一回で合うようになると思う?」

・・・

長男は「あわてないで計算すれば、

ミスしない!」

「そうだね。それもひとつ。

でも、もっと大きな問題がある!」

・・・

それからその説明を始めた。

「九九や繰り上がりの足し算のしかたは

『知っている』ね。

でも、知っているだけで、できないことがあるよね。

それは、練習不足なんだ。

サッカーでも、、シュートの仕方は

頭ではみんな知っているけれど

練習していないと

すぐにシュートできないだろ!

だから、何度もシュート練習するんだよ。

・・・

計算も同じさ。

知っている計算も

何度も何度も練習して

できるようになるんだよ。

ドリルはそのための

シュート練習帳なんだよ!」

いつの間にか、次男は

ひとりで楽しみながら

板にオリジナルデコレーションをして

カギ掛けを完成していた。

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次男の読書感想文、完成!

次男(小2)の読書感想文に取り掛かった。

・・・

まずは、何の本の感想文にするか尋ねた。

「たから島がいい!」

「よーし!宝島の感想文を書いていこうね!」

次男とのやり取りが始まった。

「なんで、宝島の本を選んだの?」

すると次男は

「学校で海賊ごっこが流行っているんだよ。

海賊の話の本がいいと思ったんだ!」

「よし!そのことを、この原稿用紙に書いてごらん!」

・・・

続いての質問

「この宝島の本のことを知らない友達に

『どんな本なの?』って聞かれたら

なんて教えてあげようか?」

次男は「ん・・・」と考えながら

「ジムが乗った船とフリントンが乗った船が戦争をしたんだ。

そして宝の取り合いになったって、話すよ」

「OK!それをまた、ここに書いてみよう!」

「読んでいて、一番ドキドキしたところってどこ?」と尋ねると

「大砲の打ち合いで、ジムの肩に弾がかすった時!

だって、ジムの肩から血がでたんだよ」

・・・

「そのとき、どっちを応援して読んでた?」

「ジム!」

「なんで、フリントンを応援しなかったの?」

「フリントンは、味方も裏切って殺しちゃうんだ。

だから大嫌い!」

「そうか、それも書こうか!」

・・・

「それで、どっちが勝ったんだい?」

「ジムだよ!」

「ジムが勝った時、どんな気持ちで読んでいた?」

「うれしくなった!」

・・・

次男の文章には、

時折、首を傾げたくなる表現もあった。

たとえば、ジムが勝った時の文章では、

「船ではザワザワと『勝った!』と言う叫び声が・・・」

ザワザワかぁ。

次男がそう感じたんだから、

それはそれでOK!

・・・

「この本を読み終わったとき

どんなことを思ったかな?」

「ジムがこれからも、悪い海賊をやっつけてくれると

いいなぁ!って思った!」

「よーし!そのことを最後に書いてみよう!」

・・・

そして次男の感想文がやっと完成した。

夕食の時、妻がその感想文を

みんなの前で披露して読んだ。

次男は、ちょっぴり照れながらも

まんざらでもない様子だったなぁ。

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最大の難関、読書感想文!

水曜日は妻の兄が

検査入院をするということで

最後の夏休みを取って、病院まで送ってきた。

・・・

早い時間に手続が終わり

10時には家に着いた。

さて、長男(小4)は学童に行っているが

次男(小2)は夏休みの宿題の残りを

今日中に終わらせなくてはいけない。

それで家で宿題をするという。

・・・

次男が残した宿題は

工作と読書感想文

小学生2年生の生徒に

何も言わないで

読書感想文を書かせると

「とても面白かったです」の一行で終わってしまう。

・・・

だからといって、

こう書きなさい!

ああ書きなさい!と言ってみても

誰の宿題だかわからなくなってしまう。

・・・

さて、どうするか?

ここは、コーチとして腕の見せどころか、

はたまた、親の干渉し過ぎになるか、

正直、僕も読書感想文は

小学生、中学生と

大の苦手だった。

・・・

中学1年生の時

「走れメロス」の感想を書いたとき

まったく、小説の意図を理解しないまま

最後の結びに

こう書いておけば、いいかな?と思って

「作者の気持ちがよくわかる」と書いた。

・・・

もちろん、帰って来た感想文には

赤いペンで

「君は作者の気持ちがわかっていない」

とコメントされていた。

・・・

さて、小学2年生の次男

どうするかなぁ・・・

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その言い方、しまった!

次男(小2)は毎日、毎日

宿題を学童に忘れたり

車の中に忘れたり

・・・

昨日のこと

長男(小4)は学童に行かず

家で宿題帳を終わらせるという。

一方の次男は

学童に宿題を忘れてきたので

ひとりだけ、学童へ車で送っていくことになった。

・・・

学童に着いて

次男が車を降りるとき

「今日は車に何にも忘れ物ないだろうな!」

とちょっと強めに言った。

すると次男は

うつむき加減に

「ないよ・・・」とボソッと言って学童の入り口に向かった。

しまった!

・・・

今の言い方は

次男のことを全く信用していない言い方だった。

忘れるのを前提に釘を刺してしまったような言い方。

あれでは、次男も下を向いて歩いていくなぁ、

と自分の言動が次男に与えた影響を考えてしまった。

・・・

「今日は忘れ物なく、行けるね!」って

忘れ物をしていない次男として

話しかければ、よかったかな。

・・・

そんなこと、あんなことを

考えながら

仕事場の駐車場に着いた。

車の後ろの席においてあるスーツのジャケットを手に取ると

その下には、次男のお弁当バッグがポツンと

置き去りにされていた。

まったく、もう!

ということで、その足で

学童に向かった。

次男はお弁当を忘れたことを

気をもんでいるかもしれない。

・・・

学童に着き

窓から次男が見えたので

お弁当の袋を次男に手渡した。

次男はキョトン?としている。

自分がお弁当を忘れたことを

気付いていないらしい。

まったく、もうもう!!

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宿題は終わったか?

長男(小4)と次男(小2)は、

残りわずかな夏休みの貴重な一日を

「学童で宿題を終わらせてくる!」と

元気な声で朝、出かけていった。

・・・

仕事から帰り、子供達に聞いてみた。

「宿題、終わったか?」

その質問に長男は

「少しだけ終わった」

「それで、残りはどうするんだい?」

「家でやろうと思ってる」

宿題帳を見ると

ほとんど手がついていない。

学童では、まったく宿題をしてこなかったようだ。

「家で宿題をするって決めたのは君だ。

自分で計画を立てて、提出するんだよ。

終わらないと言って、

お母さんにお願いするのはナシ!OK?」

「わかったよ。ご飯食べてからするよ」

・・・

夕食が終わり、

満腹の状態で宿題に向かった長男

最初は鉛筆も動いていたが

そのうち、コックリ、コックリが始まった。

・・・

長男のところへ行き、

「今、どんなこと考えている?」と聞くと

・・・

「学童で遊ばないで宿題してくればよかった」

「そうか。でもみんなが楽しそうに遊んでいれば

遊びたくなるんじゃないのかな?」

「ん・・・でも宿題終わってからって断るよ。

夕ごはんの後は、眠いから

宿題できない・・・」

「明日はどうするんだい?」

「遊びたいけど、宿題するまでは

遊ばないって決めたよ・・・」

「明日、宿題できたか、お父さんに教えてナ!」

「わかった!」

長男との会話は終わった。

・・・

次男に聞いた。

「宿題はどうした?」

「ん・・・・学童に忘れた!」

知らん!!

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保育園の納涼祭だぁ!

保育園の盆踊りが

曇り空の元、行われた。

雨降りが心配されていたので

いつもの園庭ではなく

小さな庭にブルーシートの屋根を張って

その下に屋台を準備する。

・・・

お母さん達は、焼き鳥や焼きそば、カキ氷などの準備

お父さん達は、やぐら作りや、

園児達が作った提灯を飾るための配線工事。

夕方前に準備が終わり一旦帰宅。

・・・

夕方、いよいよ盆提灯に灯が入り

太鼓の音とともに

納涼祭が始まった。

・・・

ビール片手のお父さんは焼き鳥を焼くペースも上がる。

そういえば、3人の子供達が全員保育園に通っている時は

お店当番も、時間に追われて

妻と二人で準備から販売、片づけまで

長男のクラスが終わると次男、

そして長女と次から次へと

駆けずり回った記憶がある。

・・・

今は一番下の長女(5)のクラスだけ。

妻にその役割を任せたけれど

今まで、必ず何かの係りだった僕は

今年は、どうも僕の居場所が見当たらない。

・・・

あっちに顔出し、こっちに顔出し。

ビール片手にふらりふらりとしていた。

・・・

納涼祭も終わると

お父さん、お母さんの打ち上げが

近所の居酒屋で始まる。

そして、子供達のことを忘れて

大人たちの納涼祭が12時過ぎまで続いた。

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