兄弟2人で電車に乗る

群馬は車社会

なかなか電車に乗る機会もない。

・・・

そんな中、

長男(小4)と次男(小2)が

学校が終わった後、

二人だけで電車に乗って

僕の勤務する病院内の歯科に

健診のためにやって来ることになった。

・・・

家から病院へは2両編成で単線

30分に1本の

車掌さんもいない

乗車時に整理券を取って乗る上信電車。

・・・

17:04に到着予定。

勤務先が同じ妻と

病院から駅への道を

子供達を迎えに歩いていると、

真っ暗な道を

いつものあの二人が元気良くやって来た。

・・・

「おーい!大丈夫だったか?」

走ってくる長男と次男

初めて兄弟2人だけで乗った電車。

「どうだった?」と聞くと

長男は次男が座席を後ろ向きに座って

シートに靴がかかるので注意したと言う。

しっかりしているなぁ。

・・・

そして「最初は緊張したよ。

でも電車が走り出したら楽しかった!」

「そうか!!」

長男と次男は駅員さんに切符を渡す練習を

家でして来たと言っていた。

・・・

「駅員さんに切符を渡すのに

何を練習したの?」と聞くと

「ちゃんと渡す練習だよ!」

「で、ちゃんと渡せた?」

「渡せたよ」と言うと

手には整理券が2枚。

券の印字を見ると、あれ?

下車駅の整理券だ。

「降りる時もらってきちゃったんだね!

まっ、いいか。」

・・・

そして二人で歯科に入った。

・・・

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保育園のバザーは親子が夢中

保育園のバザーが

日曜日開かれた。

・・・

前日から本格的な準備に入った父母達

当日は朝早くから

大鍋何倍分ものカレーや

こしね汁作りにテキパキと動いている。

・・・

園児もこの日を楽しみに

意味もよくわからないまま「バザー行く!」と言っている。

今年の保育士たちの出し物は

岩手県の鹿踊り(ししおどり)

卒園児達も園児の頃からの

懐かしい太鼓のリズムに

カラダが揺れる。

・・・

その卒園児達は

自分たちの育った園庭を

伸び伸びと

まるで我家に帰ってきたように

走り回っている。

・・・

我家の長男(小4)も次男(小2)も

どこに行ってしまったのやら、

木に登っている卒園児

自分たちでお店を出して

商売をしている卒園児。

男の子は輪ゴムの射的やビュンビュンゴマ

女の子は手作りビーズや髪留め

「ひとつ30円です。

100円だから70円のお釣り」

さすが小学生になると違うなぁ。

母親達もフランクフルトや綿菓子を売っている。

「電卓ない?」

「卒園児は電卓なくても計算してるよ!」というと

「120円が3つで、お釣りがいくらか出てこない!

電卓ない?」

あらら、親達がお釣りに困ってる。

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12進法って何?

昨日の続き

長男(小4)と次男(小2)は考えていた。

「12個の方が便利だから!」

「どんな風に便利なの?」

「・・・わかんない・・・」と長男

・・・

次男は「子丑寅・・・って12だから!」

「近いよ!それもひとつの考えだよ!」

いきなり核心を突いてくる次男

・・・

長男も次男も自分の考えついたことを

一通り出し尽くすと

「ねぇ!早く教えてよ!」と次男が催促してきた。

「なんでそうなるのか考えることがとても大切なんだ。

答えを教わるだけでは、

自分で考えることができなくなっちゃうよ!」と言い、

本棚から「鬼平犯科帳」の文庫本の1巻から12巻まで持ち出した。

「ここに1~12まで番号のついた本があるよ。

これを使って考えてごらん!」

長男はその本をあっちにやったり

こっちにやったりしながら

「二つずつでしょ・・・三つずつだと・・・

あっ!お父さん!!わかったよ!」と突然大きな声。

「どうした?」

「二つでも三つでも12冊は分けられる・・・」

・・・

ここまで来たので正解を教えた。

「12という数は12人にも、6人にも、4人にも、3人にも、2人にも、1人にも

分けることが出来る数なんだよ。

でも10は、10人と5人と2人と1人なんだ。

どっちが便利かな?」

「12!」

「そうだね。だから12をひとつの単位にすることがあるんだよ。

これを12進法っていうんだ。

12ヶ月も円が360度っていうことも

なにか関係があるんだよ」

・・・

長男は12冊の本をいろいろに分けていた。

・・・

ついでに2進法の考え方を

鬼平犯科帳の文庫本の表裏を使って

表現してみた。

・・・

「コンピューターは、スイッチが入っているか

切れているかの2種類しかないんだよ。

入っているのが、この本の表

切れているのが裏だとしたら、

まず表、次が表・裏、そして表・表・・・」

本を表にしたり、裏にしたり

一桁繰り上がるたびに

本を一冊足していきながら

本をひっくり返しているを見た長男は

「やらせて!やらせて!」

といつの間にか、

二進法の法則を体感していた。

算数ってこんなことなんだろうなぁ。

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今日あった楽しいことは?

夕食の食卓を囲んでいる時のこと

いつものように

今日あった楽しかったこと、嬉しかったことを

長男(小4)や次男(小2)が手を上げ、

自分が一番に報告する!と主張してくる。

・・・

そんな中、一番下の長女(5)が

自分の話したいことを

さっさと話すことがある。

末っ子の調子良さだなぁ。

・・・

その日は、次男が習ってきた九九を

披露していた。

「お父さん、七の段の問題出して!」と次男

「七八(シチハー)?」と問題を出すと

「56!」

・・・

すると4年生の長男も

「僕にも出して!」

「よーし、12×12は?」

「えー?それ九九?」と言いながら

一生懸命暗算していた。

「えーとね!144!」

「当たり!この144っていう数字は

12個あるものを12個集めた数なんだよ。

12をひとつの束にしたものを

ダースっていうんだ。

それを12個集めると

1グロス。144個なんだよ!

・・・

じゃ、ここで問題!!

なんで12個をひとつの単位にしたんでしょう?

10個でもいいのに

12個を1ダースってしたのか?」

・・・

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病院の防火訓練

今回のブログは、いつもと違い?

真正面から病院の防火訓練について書いたみた。

・・・

秋の総合防火訓練を昨日行った。

病院では年に2回

昼を想定した訓練と

夜間を想定した訓練の2回が法律で義務付けられている。

・・・

当院では秋は夜間の防火訓練

ひとつの病棟に夜勤者は2名。

10の病棟があるから20名

それに医師当直と事務当直を足すと

560名の患者さんの防火体制を22名で作る。

防火管理責任者としては

とても神経を使うことだ。

今回の訓練企画を自分なりに練った。

・・・

新人の職員は数ヶ月経って

夜勤を行うが

その新人がしっかりとした初期活動ができる!

を訓練目標にした。

・・・

想定は、

23時、先輩職員が別室で仮眠のために休憩中

一人で病室を巡回していた新人が

スタッフステーションに戻ってみると

ナーステーブルの上のノートパソコンが発火しているのを発見。

・・・

実際の訓練を始める前に

図上訓練で15分間

先輩職員から新人職員へ

初期活動のレクチャーを行う。

何をはじめに行うか、

その次は何をするか、など。

・・・

それから、実際の訓練を10分間行う。

消防署へ連絡してから到着までの

活動10分をしっかり行えば、

被害は少なくなる。

館内にサイレンが鳴り響き

119通報を行う実際訓練の後は

それを見ていた他の部署の職員や

防火委員のチェックが入る。

出来ていたこと、

気付いたことなどを

フィードバック反省会として行う。

・・・

その反省会で出た

さまざまな意見を

一同に集まった総合反省会で

消防署職員も交えて

交換し合う。

真剣な意見が飛び交ったり

実際の病棟で新人がまず行うのは

通報と初期消火、どっちが先?

などの質問が出てくる。

職員の一人ひとりが

自分の病棟のことを考えている。

・・・

ここで出た意見をまた

自分の部署へ持ち帰り

万一、今夜火災が起きた時でも

しっかりとした初期活動ができるように活かしていく。

・・・

先輩役の職員のコメント

「新人に伝えるのは

よほど自分がわかっていないと

伝えられないことを

わかった・・・」

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ラジオを聴いていて、つい独り言!

車から流れるFMラジオを聴いていて

つい、「え!」と思うことがある。

「今年の年末ジャンボ宝くじは

一等の本数が2倍!

だから、当たる確立が2倍!」

・・・

え!

宝くじは売り上げ金額の中から

配当金を出すシステム。

一等を2倍出すには

二等以下の本数を減らすしかないだろう!

・・・

または、販売枚数を増やして

一等の本数を増やすのかな?

すると、当たる確立は

単純に2倍にならないだろうに!

そんなことは、すぐにわかるはずなのに

やっぱり買っちゃうんだろうなぁ。

・・・

・・・・・・・

・・・

「メキシカン・ジャーマン・ポテトが

このお店のおすすめ!」

え!

メキシコなの?

それともドイツなの?

そのじゃがいもは???

・・・

メキシコ風ドイツじゃがいも?

よくわからないネーミング!

・・・

まるでメキシカン・下仁田ネギみたいだ。

メキシコなの?

下仁田なの?

そのネギは?と同じだ。

・・・

ブツブツ・・・・

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がんばれ!サッカー少年!

昨日の休みは

次男(小2)のサッカー試合を見学に行った。

小学2年生以下の子供たちのチームが

何チームも集まり、

いくつものコートで試合が行われていた。

2年生以下ということで人数も6人、

ゴールも小さく、時間も8分・8分の短縮版。

ところが、他の2年生チームを見ると

3年生か4年生?と見間違えるほどの

体格と個人技に

つい妻に「2年生の試合出すために

1年くらい留年させているんじゃないの?」

と言ってしまったくらい、すごい!

ドリブルとフェイントと切替しで

相手を抜いてシュートしちゃう。

・・・

僕は高校時代

味方のフェイントに引っかかって

転んでしまったくらいだから。

隣のコートでは、

もっとゴールが小さく

子供たちがチョコマカ・チョコマカと

ボールを蹴っている姿を見た。

・・・

「アンダー6」

幼稚園児や保育園児が

揃いのユニフォームを着て

チームとして試合をしている。

・・・

この年代のチームがいくつもあることは

サッカーのすそ野がドンドン広がっているんだろうなぁ。

選手層が厚くなれば

優秀な選手も多く出てくるし

そうなれば、お互いが刺激しあって

もっとレベルが上がるという

成功のスパイラルに入っているんだなぁと実感。

・・・

校庭に足で大きな輪を書いて

土俵にして相撲をとっている子供たちを

見ないのは、

日本人横綱が最近出ないのと

深い関係があるんだろう。

・・・

隣のコートのアンダー6の試合では

コーチから

「ボールを手で触っていいのは

キーパーだけだよ!」と言う声が聞こえてきた。

おっと!

まだルールもちゃんと理解していない子供たちもいるようだ。

それが、なんともほほえましくも

頼もしく思えるサッカー少年たちだ。

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長女は婦人警官?

長女(5)を車に乗せていると

これがルールに厳しく

口やかましい。

・・・

「あっ!今の車、信号が赤に変わったのに

行っちゃったよ!ダメだよねぇ!」

とか、狭い道で、すれ違いのため

こちらが待っていて

相手が通り過ぎる時

挨拶していかないと

「ちゃんとありがとう!って言わないとダメだよね!」

・・・

保育園に長女を迎えに行った帰り

妻と電気屋さんで待ち合わせた。

・・・

電気屋さんで買い物を済ませると

長女は妻の車に乗ると言い出し

僕がひとり妻の車の前を走り出した。

・・・

いつものように静かに運転していたが

進行方向の歩行者用の信号が点滅し始め

もしかしたら、車用の信号も変わるかな?

と思いつつ進むと

交差点上で赤になってしまった。

でも、そのままスピード上げて直進!

・・・

バックミラーで後ろを確認すると

長女を乗せた妻の車は

信号で止まっている。

しまった!

長女に怒られる!!

どうも警官より怖い存在になってきた。

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おでんの季節がやって来た!

寒い時季になると

鍋物か!おでんか!と

それを楽しみに帰宅する。

・・・

玄関を入ると「おでん」の匂い!

やったぁ、すぐに風呂に入って

ビール風飲み物とおでん!

・・・

子供達も大好きなようで

山盛りあった具が

どんどん減っていく。

・・・

「みんなに問題だよ!

『ちくわ』ってどんな漢字を書くか?」と

いつものように【夕食問題】を出してみた。

長男(小4)がちくわを見ながらすぐに

「ちくわの『わ』は、輪っかの輪!」と答えてきた。

「当たり!じゃ、ちくわの『ちく』はどんな漢字だ?」

「18地区のちく!」

「18地区の地区?家のある地区だよ!

なんでそう思った?他には?」

「近いって言う字は?」

「近いという字ね!ん・・・他には?」

長男は色々考えては答えていた。

・・・

次男(小2)は食卓からすぐに離れ

辞書を取りに行った。

長男は「竹かな?そうだ!竹だよ!

だってショウチクバイって言うでしょ!」

「ショウチクバイってどんな字?」と聞くと

「松と竹と梅!」

「正解!」

・・・

「じゃ次の問題!

ちくわって竹の輪って書くんだけど

なんで竹の輪だと思う?」

次男は漢字字典で「竹」を調べ始めた。

長男は「前にお父さんが出した問題に

カマボコはお魚で出来ているってあったけど、

竹輪は、それを棒にして、

その真ん中に竹で穴を開けるんだよ!」

・・・

妻がすかさず「その穴を開けた真ん中のすり身はどうするの?」

と質問をしていた。

竹で押し出したすり身がもったいないと思っているのかな?

・・・

辞書を調べていた次男が

「あった!竹のところに竹輪!」

そして読み始めた。

・・・

「魚をすりつぶして練り、竹や金属の棒に厚く塗りつけて

焼いたり蒸したりした食べ物」

「そうだね!輪っかは、竹の棒を抜いた形だよ!」

みんなでワイワイ・ガヤガヤと

おでんの竹輪について

話していたが、

鍋を見ると、もう底が見え始めていた・・・

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月は太陽に変身?

雨の日以外は

朝早起きして散歩を続けている妻が

「一緒に散歩行こう!」と

毎日誘ってくれるのだが

どうしても、布団から出られず「パス」をしていた。

・・・

今朝は「行こうか!」と思いっきり布団を出て

カーテンを開けた。

我家で一番朝寝坊の長女(5)も

「散歩行く!」と起き上がった。

まだ日の出前

空に三日月を発見した長女は

「あれ?朝なのにお月様がいる!」

不思議そうに月を指差した。

・・・

くねくね道を散歩しながら長女は

「なんでお月様はあっち行ったり

こっち行ったりフラフラしてるんだろう?」

「フラフラ?」

長女の右に来たり左に来たりしている月を

そのように表現しているのかな。

長女に聞いてみた。

「なんで、朝なのにお月様が出ているのかな?」

「まだ太陽に変身してないんだよ!」

「変身?お月様は太陽に変身するの?」

「そうだよ!」

そんな会話をしながら

家に到着した。

すると、ちょうど朝陽が昇り始めていた。

「ねぇ、太陽とお月様が空に出ているよ!」と長女に言うと

それを見た長女は不思議そうな顔でキョトンとしていた!

本当にお月様が太陽に変身すると思っていたのかなぁ・・・

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