オリンピックの輪!

夕食の時

「お父さん!オリンピックって

五輪って書くんだよ!」と長男(小4)

・・・

「そうか!良く知っているね。

なんで五輪って書くんだろうね?」

長男と次男(小2)に問いかけた。

・・・

「ん・・・、五つの輪だよね」と長男

「なんでオリンピックは五つの輪なんだろう?

調べてごらん!

でも、パソコンは使っちゃダメだよ。

パソコン以外で調べて

お父さんに教えてね!」

子供達は思い思いを口にした。

・・・

「五つの競技だよ!」と次男

「どんな競技かな?」

「跳び箱と鉄球と卓球と特急」

「????わかんないよ!」と長男

次男が子供部屋から辞書を持ち出した。

「あった!『五輪のマーク』

輪の色は・・・・」と読み出した。

「五大陸が五つの輪だ!」次男が発見

「五大陸って、どういう意味かな?」と次の問い

・・・

いつでも問いかけながら

自分たちでそのプロセスを探していく。

そんなことを楽しんでいる。

・・・

「あった!アジア!ヨーロッパ!アメリカ!アフリカ!オーストラリア!

これが五大陸だよ」

「最後まで探して、見つけたね!

オリンピックの輪が五つのわけ

わかったんだね!」

そこで問いを続けてみた。

「アジア大陸とヨーロッパ大陸を合わせて

何大陸っていうでしょう?

そしてアジア大陸とヨーロッパ大陸を

分けている山脈があります。

何という山脈でしょうか?」

・・・

次男は地球儀を持ち出し

次の問いへ取り掛かっていた。

Filed under: 子育て — oisi  Comments (0)

次男の入院手続

子供たちが

「春休みは、どこか行くの?」

と聞いてきた。

・・・

残念ながら

春休み中に

次男(小2)の口の中にある

余計な歯を抜く手術をするため

入院が必要になる。

そのため、出かけることはできそうもない。

・・・

「過剰歯」とよばれるその歯が

前歯の後ろの口の中に

2本、ぽつんと生えている。

・・・

学校が休みの時期に

入院して抜歯をしようと予定していた。

・・・

全身麻酔をするので

入院の前に麻酔科医の話しを聞きに

総合病院に次男と出かけた。

まずは口腔外科で

歯科医と話しをした。

次男は医師の前の丸イスに座り

そして医師の説明が始まった。

・・・

すると

丸イスに座っている次男は

医師の前で

クルクル回り始めてしまった。

医師の話を聞きながら

次男の肩を押さえたが

それを振り切って

またクルクル回り始めた。

・・・

医師の説明が終わり

待合室に出たとき

次男に「君の手術の話しを聞いているんだ。

病院は遊ぶ場所とは違う。

場所をわきまえるというのは

そういうことだよ。

それと、説明を受けた後は

しっかりと挨拶をしてから部屋を出たほうがいいよ!」

・・・

続いて麻酔科へ行き

最後は入院案内の部屋へ。

そこでの次男は

僕の隣のイスにしっかり座り

担当者の問いかけに答えていた。

「入院する時に持ってくる物は

わかりましたか?」

「はい!」

「躾がよくできていますね!」

「え?!あっ!はい・・・・」

なんと答えたらよいか。

・・・

説明が終わり

次男は「ありがとうございました」

と言い席を立った。

「ここでは100点だったね!」

次男は「ちゃんと聞いていたよ!」と

ちょっと自慢げ

「春休みは、病院に泊まれるよ!

食事もついているよ!」と言うと

今度は不満げだった。

さて、どんな入院になるのやら。

Filed under: 子育て — oisi  Comments (0)

握手をする時はパーだよ!

夕食も済み

子供達の歯ブラシも終了

さぁ、寝る時間だよ!

・・・

子供達は部屋に入り

寝る準備

・・・

しばらくすると

次男(小2)の大きな泣き声

ちょっとオーバー過ぎるかなと思いながらも

子供達のいる部屋に入ってみた。

・・・

次男がうつぶせになりながら

大きな泣き声を出している。

聞いてみると

長男(小4)に頭を叩かれたと言う。

・・・

長男に聞いてみた。

すると、次男があまりにもしつこくするので

手を出したという。

・・・

ケンカの理由はそれぞれありそうだ。

そこで、ます長男と話した。

どんなに次男の言っていることや

やっていることが悪くても

手を出したことは

謝らなくてはいけないと。

でも長男はどうしても

そのことに納得がいかないようだ。

・・・

どんなに気に入らないことでも

手を出して

もし、耳が聞こえなくなったり

目が見えなくなったら

どうする?

ズゥーと後悔するのは

手を出した方だよ。

・・・

まずは、理由はどうあれ

手を出したことに

謝ろう!

・・・

長男は小さな小さな声で

「ごめんね・・・」と次男に謝った。

すると次男は「いいよ・・・」と

これもつぶやくように言った。

・・・

「叩きたくなるようなことがあったのに

よーく『ゴメンね』って言えたね」と長男に言った。

そして「痛かったのに、

よーく『いいよ』って言えたね」

と次男に言った。

・・・

「お父さんは、二人の今言えたのを見て

すごく勇気のいることだって

感心したんだ。

ケンカするより

ずっとずっと勇気のいることだもんね!」

・・・

それから長男の片手と

次男の片手を引っ張り出し

「いいかい!

それぞれで握手をしよう!と思ったら

手のひらでパーをつくるんだ。

もし、許せないと思ったら

グーを出していればいい。

相手を許して

握手をするには

パーを出すんだよ!」

・・・

そう言って

二人の手と手が

くっつくぐらいに寄せた。

そして「いいかい!

グーかパーだよ。

1・2の3!!」

と言うと

長男も次男も

・・・

2本の指で

チョキを作っていた。

笑っちゃうなぁ・・・

Filed under: 子育て — oisi  Comments (0)

わが子供達の通知表???

★体育の『サッカー』の学習では得意分野を生かし、

パスの出し方や受け取り方の説明を動きを交えて

わかりやすい言葉で友達に教えることが出来ました。

・・・

長男(小4)の通知表に書かれた担任のコメント

長男はやっぱりサッカーが好きだったんだなぁ

と、コメント見ながらつくづく思う。

・・・

★名前を呼ばれるとすぐに、『はい』と気持ちよく返事ができます。

???

「何回呼んだらわかるんだ!」

★休み時間の後、まだ席につかない子に

『時計を見て』と着席を促す声かけをすることができました。

???

「食事の時は、座って食べなさい!」

「今、何時だと思っているの?」

★授業では、発表するだけでなく

他の子の意見にも耳を傾けながら

意欲的に取り組んでいました。

???

「ちゃんと、お父さんの話を聞きなさい!」

これは誰の通知表だ?

思わず通知表の名前を見直してしまった。

やっぱり次男(小2)の名前が書いてある。

???

不思議だ!

どうも、わからないなぁ・・・

Filed under: 子育て — oisi  Comments (0)

今日は長女(5)がお弁当の日!

朝、バタバタしていた。
長男(小4)のジャージ変更
長女(5)のお弁当
・・・
無事、長男も登校し
長女といつもの時間に
家を出て保育園に向かった。
・・・
車の中で
「今日はお弁当持って
どこに行くんだっけ?」と尋ねると
「ポヨヨン公園!」
ポヨヨン公園?
どうやらトランポリンができる公園を
ポヨヨン公園と勝手に子供たちがネーミングしているようだ。

そこへお弁当持参でバスで出かける予定
・・・
「今日は雨が降りそうだね。
雨のときは、どうするの?」
「体育館でボール遊び」
雨の日を想定して
予定を立てているようだ。

保育園にいつもの時間通り到着すると
突然長女が
「リュック、忘れた!」
「リュック?お弁当が入ったリュック?」
「お弁当が入ったリュックだよ!」

急に長女の顔がこわばった。

玄関に置いてあったリュックを

置いて来てしまったんだ。

どうしよう・・・
今から戻ると仕事に間に合わないなぁ。
妻に電話してみたが
妻も間に合わないようで
長女と二人家に戻って
お弁当リュックを取りに行くことにした。
・・・
まずは仕事場へ電話
「ゴメン!30分くらい遅れるって
みんなに伝えておいて!」と宿直者に伝言し
車を飛ばした。
・・・
「大丈夫だよ。
ちゃんと間に合うからね。」

と長女の顔を見たが

心配そうな表情
・・・
家に到着!

玄関に置いてあるリュックを取って
保育園に向かった。

長女の表情はまだ硬い。

長女に向かって

ニコニコしながら
「本当だ。リュックが家においてあったね。
このリュックの中には
昨日買ったバナナがあるもんね。
さぁさぁ、このバナナ
3,000円、2,000円、1,000円
どうだ、買わないか?
ポヨヨーン!」
少しは笑顔が戻った長女
・・・
保育園到着
さて、間に合ったけれど
どうだったかな?

Filed under: 子育て — oisi  Comments (0)

長男(小4)の服装TPO

その日の朝は
長男(小4)の小学校の卒業式
4年生から式に参加するらしい。
・・・
インフルエンザで式の前日まで休んでいた長男に
担任の先生から電話が入った。
「ジャージではない服装でお願いします」
子供たちは通学のときもジャージが気に入っているようで
いつでもどんなときでもジャージ姿。
・・・
長男に「ジャージではない服装で学校に行くんだよ」
と妻が言ったが
その意味がわからないようで納得していない。

長男に「服装には、その時に適した服装があるんだよ。
入学式の時にはネクタイもしただろう。
どんな時なのか、
どんな場所なのか、
そこにふさわしい服装を考えるんだよ。
・・・
6年生が卒業していくとき
4年生や5年生が
サンダル履いて
汚れたジャージ着て
卒業式に参加したら
6年生はどう思うかな?
自分たちの卒業式に
そんな人たちがいたら
悲しくないかい?」
・・・
すると長男は
「Tシャツはダメなの?」
「そうだね。襟のない服では
入れないレストランもあるんだよ。
ネクタイをしないとダメなお店もあるんだ。
Tシャツが悪い服装ではないんだけれど
Tシャツが似合う場所もあれば
似合わない場所もあるんだよ。」
長男は納得したようで
素直に着替えていた。
「その襟のあるシャツ、似合うぞ!」と長男に言うと
ちょっと照れた笑顔で
こちらを振り向いていた。

Filed under: 子育て — oisi  Comments (0)

お弁当の日のフルーツは?

木曜日の昼

妻からメールが届いた。

長女(5)を保育園に迎えに行った帰り

翌日の長女の「お弁当の日」のため

果物を買ってきて欲しいとの内容

・・・

夕方、長女を保育園に迎えに行って

聞いてみた。

「明日、フルーツは何がいい?」

長女は「ぶどう!」

「ぶどうかぁ」

と思いながら、妻に確認の電話を入れてみた。

・・・

「ぶどうが良いっていってるけど

ぶどうでいいの?」と聞くと

「ぶどう?!そんな高いのじゃなくていいよ!」

「じゃ、りんごは?」

「りんご?!今の時季の果物がいいよ」

・・・

今の時季の果物ってなんだろう?

柿は違うし、スイカはないだろうし、パイナップル?

ハタと考えてしまった。

とりあえず、スーパーに行ってみた。

・・・

ぶどうは確かに高いぞ!

ふと、売りだなを見ると

バナナがある。

これなら安い!

長女とバナナのコーナーの周りを

グルグルし始めた。

「お父さんは、バナナが大好きなんだ。

お父さんが小さい頃は

バナナの叩き売りっていうのがあって

美味しそうだったんだよ!

バナナが食べたくて食べたくてさ!

バナナって美味しいよね。

このバナナも美味しそうだよ!」

・・・

問いかけるでもなく

長女の手を握り締めながら

そのコーナーを離れなかった。

・・・

長女も「バナナがいい!」と

ついに言ってくれた。

「よーし!一番美味しそうな

バナナを選ぼう!」

長女とバナナ選びが始まった。

・・・

家に帰り、妻に

「フルーツはバナナにしたよ!」と言うと

「バナナ???」

不思議そうな顔でこちらを見ていた。

Filed under: 子育て — oisi  Comments (0)

次男(小2)との帰り道

次男(小4)と保育園の卒園式を見学した後
「お腹空いたね、
何食べたい?なんでもいいぞ!」
と言うと
「めん!めん!めん!」
と麺好きな次男は
めん!を連呼していた。

次男と二人
ラーメン屋さんに入った。
評判の店なのだろうか
待っているお客さんがずらりと並んでいる。
・・・
20分近く待って
やっと席に通された。
「さぁ、好きなもの、注文していいぞ!」
とテーブルのメニューを見ながら
ラーメンを選んでいると
次男が「うどんが食べたいなぁ」と言い出した。
「え!うどん?
うどんが食べたいの?
ここラーメン屋さんだよ。
できれば、お父さん、ここでラーメン食べたいなぁ」
・・・
お腹が空いて
並んだお店
今頃言うなよ!と思いながらも
次男にここで食べようと懇願してみた。
ラーメンを食べることに納得してくれた次男
「ありがとう!」と次男に言いながらも
なんでありがとう?なんだ!
とちょっと納得いかなかったなぁ。

帰りの高速では
前の車のナンバー漢字読みクイズ
「とちぎ!」「よく読めたね!」
「おおみや!」「いいぞ!」
「ぐんま!」「さすが群馬県人!」
「ひんがわ!」「ひんがわ??それ品川!」
「かんべ!」
・・・
群馬では神戸と書いて
「かんべ」と読む苗字の人が多い。
次男の担任も神戸(かんべ)先生
・・・
「あれで、こうべって読むんだよ」
と言ってから
ついつい唄い始めてしまった。
「そして神戸」
次男は僕の歌声にまったく聞く耳持たず
次のナンバーを読み始めていた。
・・・
次男と二人
不思議な一日を過ごした。

Filed under: 子育て — oisi  Comments (0)

時速と時間、距離の関係は?

次男(小2)と高速ドライブの往復は

楽しい勉強の時間になった。

・・・

上信越道から北関東自動車道に移ったとき

道路の左側の数字を見つけた。

25.4

25.5

25.6

「何の数字かわかるかい?」と次男に聞いたが

「わかんない・・・」

「あれは、25.4km、25.5km、25.5kmと

高速が分かれたときからの距離だよ。

点4は400メートル

だから25.5は25キロと500メートル」

・・・

次男は高速のその数字を読み始めた。

「数字と次の数字まで何秒かかっているか?」と次男にたずねてみた。

「1・2・3!・・・1・2・3・・3秒!」

「100mを3秒で今走っているんだ。

じゃ、10倍の1000mでは何秒かかるか?」

・・・

次男の30秒!の答えに

「じゃ、60秒、1分だと何メートル走る?」

「・・・ん・・・2000m!」

「2000mは何キロ?」

「・・・2キロ!?」

「そう!1分間に2キロお父さんの車は

今走っているんだよ!

60分走ると、どのくらい進めそうだ?」

・・・

掛け算を習っている次男は

「待って!待って!今計算するから・・・

ん・・・2かける・・・60だから

120!

120キロだ!」

「正解!!60分は1時間

1時間に120キロ走れるんだ!

車のメーター見てごらん!」

「あっ!120キロだ!」

・・・

「そうなんだよ。時速120キロって

1時間に120キロメートル走る速度なんだよ

ちょっとスピードオーバーだけど・・・」

すると次男が

「140キロだしてみて!

1時間に140キロ進めるよ!」

「それは、アウト!!」

Filed under: 子育て — oisi  Comments (0)

次男(小2)と二人で卒園式見学

次男(小2)と目的地の保育園に到着した。

近くの大学の駐車場が

卒園式の来園者用に借りてあった。

・・・

そこに駐車して会場に向かおうとすると

さっそく次男が

「おしっこ!」

だからさっきのサービスエリアで

トイレ休憩したとき

大丈夫かって聞いたのに・・・

でも今日はそのことは言わないでいよう!と決めたんだ。

・・・

「その辺でそっとオシッコしておいで!」

と大学の方には申し訳ないが

次男の行為を放置した。

まったく、もう!なんだよな・・・

すると次男が

「100円拾ったよ!」と

オシッコをした草むらから

落ちていた100円を拾ってきた。

まったく、もう!だ。やっぱり。

保育園に到着すると

すでに卒園式が始まっていた。

次男はちょっと照れた様子で

会場に近づくのを躊躇しているようだ。

・・・

園長に会うのが、恥ずかしいようだ。

ところが、中で園児たちのリズムに乗った踊りや唄をみると

次男も自然と一緒に口ずさみ始めた。

さすがに同じリズムで育った子供だ。

・・・

園児たちは大きなホールで

今までやってきたことを

思う存分披露している。

のびのびと

そして楽しそうな表情が印象的だった。

・・・

ビックリしたのは

子供達が竹馬を全員が乗り回すのだが

リズムに乗って竹馬に乗りながら

スキップしたり、独楽のようにクルクル回ったり

最後は「トンボの目がね」のリズムに乗って

片足ケンケンで竹馬を操っていた。

それも全員が!

見ているこちらが思わず

楽しく、熱くなる卒園式も無事に終了すると

いつのまにか次男は

園庭で勝手にボールを蹴ったり

大きな木の上にある小屋に登ったりと

他所の保育園だというのに

勝手気ままに遊んでいた。

まっ、いいかぁ。

Filed under: 子育て — oisi  Comments (0)