長女の誕生日プレゼントは自転車!

僕と同じ月に生れた長女(5)は

「誕生日に、自転車が欲しい!」と言っている。

・・・

今乗っている次男(小3)のお下がりの自転車

補助輪を先日はずしたばっかり

自転車に乗れるようになって

楽しいのだろう。

「自転車が欲しい!」その気持がわかる。

・・・

誕生日の前の日曜日

自転車を買いに行った。

長女が真っ先に指差した自転車は

チェーンカバーやカゴに

キャラクターの絵が描いてある

小さな自転車。

・・・

「あれは、今乗っているのと同じ大きさだから

もう少し大きな自転車を買おうね!」と言って

サイズの大きな自転車に乗せてみても納得しない。

「絵が描いてあるから、あれがいいの?

それだったら、この自転車に

好きなシール貼ってもいいよ!」ということで

やっと決まった。

家に帰るや否や

長女は色んなアイテムを持ち出し

実に楽しそうにカゴに付け始めた。

もし、長女が車の免許を取って

自分の車でも買ったら

チャラチャラしたのを付けたり

ヒラヒラしたのを付けたり

ぬいぐるみを並べたりするのかな?

ちょっと、それはお父さんとしては、その・・・・

今でも僕の車に

その片鱗が見えるんだ

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長男が友達にお金を貸した(3)

仕事を終わり家に戻ると
子供たちは、スイミングスクールから
帰ってきたところだった。
・・・
夕食が終わり
長男(小5)を呼んだ。
・・・
「スイミングの検定
また合格したんだね!
着実に進んでいるね。
お父さんは、スイミングで
少しずつでも進んでいる姿を見ているのが
とっても楽しみなんだ!」と言うと
長男の照れた、でもニコニコとした表情が印象的だった。
・・・
「ところで、今朝の話の続きをしようか?」
と長男に言うと
「うん!」と特に抵抗感もなくうなずいた。
・・・
「お父さんの仕事場では
なんでお金の貸し借りを禁止したか
教えてあげるよ・・・
・・・
お仕事場でお金の貸し借りは
仲の良い人たちがするんだ。
わかるかい?
仲がいい人にちょっとお金を借りる。

お願いすると気軽に貸してくれる。
でも、借りた人が、もし何かの事情で
返す約束の日に返せなかったら
貸した人はどう思う?
なんで返してくれないのかなって思うよね。

そんなことが何回か続くとどうだろう?
・・・
仲のいいお友達には
返してってなかなか言えないよね。どう?」
「うん・・・」
「でも、思い切って『返して!』って言ってみるけど
いろいろ言い訳をしながら
返してこなくなっちゃったんだ。
・・・
そうなると、仲の良かったお友達も
だんだん、嫌いになっちゃうだろう?」
・・・
そこまで話してから、
お金を貸したそのお友達のこと
好きか、長男に聞いてみた。
「好きだよ」
「ずっと友達でいたいかな?」
「うん!」
・・・
「もし、ずっとお友達でいたいなら
お金の貸し借りは
しないことにするんだ。
『お友達でいたいから
お金は貸さないことにしている』って
そのお友達に言えるかな?
もし、そう言っても
貸して!っていうなら
友達としてより
きっと、お金の方が大事なんだよ。
そんなときには
お友達を辞めてしまうことも
ひとつだよ。どう?言えそうかい?」

・・・
長男は「僕、言ってみる!」と返事をした。
「言ったら、また教えてね!」
「わかった」
さて、次回話をするのは
いつになるやら。

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長男が友達にお金を貸した(2)

長男(小5)に尋ねてみた。
「本当はお金を貸したくなかったの?」
「断ったんだけど・・・」
「そうだよね。
ちゃんと断ったんだよね。
でも、どうしても貸し欲しいって言われたら
断れなくなっちゃうよね」
「うん・・・」
・・・
・・・
お金を貸すことを断ったのに
それが相手に通じなかったこと
でもそれ以上、友達に強く言うことには
とても抵抗感があることが
長男の発言から感じ取れた。
・・・
このことが
どんどんエスカレートすれば
「ゆすり」や「たかり」
いじめにもつながって行くと
妻が不安に思うのもわかる。
・・・
ここは長男としっかり話をしていこうと思った。
長男にあまり強く断ることを強制してくと
長男が断れなくなったとき
きっと親に、
そのこと隠し始めるのではないのか、
そのことの方が問題だろうと思った。
・・・
・・・
長男との話を続けた。
「お父さんの、お仕事場のルールでは
お仕事場の人同士で
お金を貸し借りするのを
禁止にしたんだよ。
どうしてだと思う?」
朝、登校する準備をしていた長男は
ちょっと考えながら
「なんで?」と聞いてきた。
「学校から帰ってきたら
教えてあげるよ!」
長男は元気良く出て行った・・・

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長男が友達にお金を貸した(1)

長男(小5)が妻にこんな話をした。
・・・
長男は仲の良い友達と遊んでいたが
その友達が「カードゲームを買いに行こう!」と言い出した。
でもその友達はお金を持っていないので
長男にお金を貸して欲しいと言って来たそうだ。
・・・
しっかり者の長男は
最初断ったのだが
何度も言われ
断り切れなくなり
友達の言うとおりカードゲームを
コンビニに買いに行った。

・・・
そのことを後で別の友達に話すと
それはダメだよ!と言われ
どうしてよいかわからなくなった長男が
その話を妻にしたのだ。
・・・
妻は長男に
しっかり断らないと
長男はいつでもお金を貸してくれると思うし

同じことをまた頼むかもしれない。

だからもう一度断らないとダメだよと伝えたが、
長男としては
一生懸命断ったんだ!と主張する。
・・・
・・・
妻が心配をして
そのことを僕に相談してきた。
妻としては
このことがどんどんエスカレートするのではと不安のようだ。
親が出て行っていいだろうか、とも妻は悩んでいる。
・・・
僕が長男と話してみるよ!

必要なら相手の親とも話をするよ!と妻に伝えた・・・

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肝っ玉母さん?!

夕食の時間

子供達は自分たちの話がしたくて

ウズウズしている。

・・・

長女(5)が口火を切った。

それを待ちきれず次男(小3)が

口を挟む。

「話しが終わってから

次を聞くから、待っていよう!」

・・・

みんなが楽しかったことや

面白い話をし始めた。

・・・

長男(小5)が最後に

「電車に乗っている時

子供が『お母さん、オ・シ・ッ・コ!』って

言いました。するとお母さんは

『もっと早く言いなさい!』って言いました。

すると、その子供は

『オシッコ』って早く言いました」

・・・

「その話、面白いねぇ!

でも、もしみんなが電車の中で

オシッコしたくなったらどうする?」と聞くと

「電車を止めてもらう!」

「電車のスピードを速くしてもらう!」

と長男や次男がそれぞれ答えた。

・・・

「どれも、本当にオシッコしたくなっても

電車を止めたりできないよね」と言うと

長男が「お父さんだったら

どうするの?」と聞いてきた。

・・・

「お父さんも小さな頃

やっぱり電車でオシッコしたくなったんだ。

そうしたら、館山のおばあちゃんは

どうしたと思う?

子供だったお父さんを

電車と電車の連結部分に連れて行って

『ここでしなさい!』って

オシッコさせてくれたよ。」

「すごーい!」

「だって君達のおばあちゃんだよ!」

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コーチはもっと優しいまなざしで!

土日は榛名湖畔の

源泉かけ流しの宿ゆうすげで

一泊二日の研修だった。

・・・

日本コーチ協会 群馬チャプターの

年度末総合勉強会ということで

たっぷりと「脳」に汗をかいてきた。

夕食前には

かけ流し湯で

またまたたっぷり汗をかいて

美味しいビールを味わった。

・・・

その後は、コーチ同士の宴会

「ジェスチャー」ゲームが始まった。

「ライオン」というテーマが出ると

一人が演じ、もう一人が答えるという

単純なゲーム

・・・

順調に進んでいったが

「ローラ」というテーマが出たときのこと

ローラ?

ローラといえば西条秀樹の

「ロ~ラ~!!」だろうと

演じる仲間のジェスチャーを見ていると

指で輪を作り

それを頬っぺたに持ってきた。

・・・

???

なんでそれがローラなの?

訳がわからなく

「そのローラって何?」とおそるおそる聞いてみた。

・・・

嫌な予感がする。

「大石さん、知らないの?!」

とコーチ仲間の全員から

軽蔑の視線を感じた。

・・・

コーチたるもの

そんな視線ビームを出しちゃいけないだろう!

で、ローラって何?

いまでもわからず、

ロ~ラ~~~~

と冷や汗をかいている。

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誕生日ケーキだ!

誕生日の当日

妻が食事の準備をしているというので

僕が長女(5)を保育園に迎えに行って

その帰り、

自分の誕生日ケーキを買うことになった。

・・・

「なんだか変だけど

買ってきてくれる?」と妻が言うが

「別にケーキを買うだけだから

問題ないよ!」と気楽に答えた。

・・・

長女とケーキ屋さんに入り

どのケーキがいいか長女に決めてもらった。

「これがいい!」うれしそうな長女。

子供達は家族の誰かが誕生日だと

ケーキが食べられるので

単純に喜んでいる。

・・・

お店の女の子が

「『お誕生日おめでとう』と

『ハッピーバースデイ』がありますが・・・」と聞いてきた。

板チョコのメッセージだ。

「『お誕生日おめでとう』で・・・」ちょっと照れながら答えた。

・・・

「お名前が入りますが・・・」

「・・・名前はいいです・・・」

今更『なおちゃん』じゃないし

・・・

「大きいローソクと小さなローソクがありますが

何本お付けしますか?」

「何本?!」

まさか節分の豆じゃあるまいし

54本なんて言えないよな。

「大きなローソクが5本と

小さなローソクは4本で・・・」

店の女の子は誰の誕生日だと思っているのかな?

でも、自分の誕生日ケーキを買うって

なんだか、恥ずかしかったなぁ

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誕生日の前祝!

誕生日の前日

長女(5)を保育園に迎えに行くと

「明日は誕生日って聞きました!」と保育士

・・・

長女がみんなに伝えているようだ。

「何歳になるの?」

子供達も回りに集まってきた。

右手を思いっきり開いて「5」を作り

「みんなは5歳だよね!お父さんは・・・」

左手の指で4本立てて「4」を作り

右手と左手を子供達に見せながら

「54歳!!」

・・・

5歳の子供達には

54歳という年齢がピンと来なかったようだ。

もしかしたら、

自分たちよりも4歳上って思ったかな?

・・・

家に帰ると

長男(小5)は自分で作った手作り絵本

次男(小3)は僕に宛てた手紙

長女は折り紙で作った鯉のぼり

・・・

「一日早いけど

お父さんへの誕生プレゼント!」と

子供達が僕のところへ持ってきてくれた。

「うれしいなぁ!」思わずジィーン

・・・

子供達よりも

早く寝てしまった後

子供達が妻へ

「僕達はこの家に生まれて本当に良かった」って

言っていたらしい。

その言葉を妻から聞いて

またまたジィーン!!

なんだかうれしい前夜祭になった。

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金環日食って、そんなにすごいの?

月曜日の朝、

いつも大忙しでバタバタと

家族みんなが保育園や学校、

仕事の準備をするが

昨日は特別バタバタだった。

・・・

「金環日食」を観察するというので

保育園ではいつもより1時間早い登園になった。

・・・

金環日食には、

それほど興味がなかったので

朝の忙しい煩わしさだけが際立った。

保育園に長女(5)を送ったら

車の中で一眠りしようかとも考えていた。

・・・

長女を保育園に送ると

すでに保育士や父母

それに園児達が

園庭でワイワイとにぎわっていた。

保育園では金環日食観察用の

グラスをカゴいっぱい用意してあった。

長女にひとつそれを渡し、

ついでに僕もひとつ借りてみた。

・・・

「おー!太陽が!輪っかになってる!」

思わず見入ってしまった。

「見てごらん!見てごらん!

すごいよ!ほら!ほら!」

長女に近寄り

太陽を見るように促した。

「下も見てごらん!

下だよ!葉っぱの影が!

鯉のぼりのウロコみたいになってるよ!」

と太陽を見ている長女に

今度は地面を見るよう教えてあげた。

・・・

太陽が月の影になってくると

空気がなんだか冷たくなってきたようだ。

ついつい、大人が夢中になってしまった。

・・・

今回のこの日食は

テレビや新聞、インターネットでも

事前に情報が沢山あり

場所や時間までも知ることができたけれど

情報が全くなかった時代

みんなはどんなことを感じたんだろう?

急に空気が冷たくなったり

路面の影が欠けたり・・・

天変地異の兆しと

びっくりしたのかなぁ・・・

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宝石を売りに行くのはどっち?

長男(小5)と次男(小3)が

カードゲームに夢中で

いつの間にか、カードの枚数も増えている。

小遣いはカード購入に当てることが多い。

・・・

「いつまで集め続ける予定なんだろう?」と長男に聞いてみた。

「いっぱい欲しいんだぁ」

「そうなんだよね。

集め始めると、次が欲しくなるんだ。

だから、欲しいものが手に入っても

次に欲しいものが出てきて

それが手に入らないとガマンできなくなるんだよ。

だから、ここまで!って決めて集めるのもひとつなんだ」

・・・

・・・

以前、僕が営業をしていた頃

宝石を販売していた営業マンが

「大石さん、宝石を沢山持っている人と

宝石を全く持っていない人

売りに行くとしたら

どっちの人のところに売りに行きます?」と聞いてきた。

・・・

「沢山持っている人は、もう買わないのかな?」とつぶやくと

「宝石を沢山持っている人は

もっと欲しくなるから、必ず買います。

全く持っていない人に

宝石の良さをわからせる方が大変。

だから、沢山持っていても

今買ったばかりでも

宝石を持っている人のところへ売りに行った方がいいですね!」

今更ながらに、納得してしまう。

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