パン1枚?ウソだろう!

妻が部屋の掃除をしていると

階段下の物置から

なにやら、

コンニャクゼリーの食べかすを

発見したようだ。

・・・

「誰?黙って食べたのは?」と聞くが

子供達は知らん顔

「黙って食べちゃダメって言ったでしょ!」

と言っても

「僕食べてないもん!」

「知らないよ!」と子供達は言うが

食べ跡の証拠があるのに!

・・・

「食べたら、食べたって正直に言おう!

ウソを言うことが一番いけないよ!」と

強く子供達に僕が言うと

「わかった・・・」

とわかったのか

わからないのか

なんだか煮え切らない返事が帰って来た。

翌日、いただいたばかりの

丸ごとパンを2斤

棚に置いておいたが、それが

いつの間にやら一斤のほうが

一枚分の厚さを残して

後は消え去っている。

・・・

すかさず、妻が

「誰がこんなに食べたの?」と聞くと

「一枚しか食べていないよ!」と次男(小3)

「一枚な訳がないでしょ!これだけしか残っていないのに!」

「ウソじゃないよ!一枚だけだよ」と

あくまで言い張る次男

・・・

「ウソはあれほどダメだって言っただろう!」と

次男に向かって言ったが

「本当だってば・・・」

よくよく聞くと

パン1枚を5~6枚分の厚さに切って食べたらしい。

厚切りパン1枚か!!

まんまと次男にやられた!

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タイヤの色はなんで黒?

子供達とインフルエンザの

予防注射をしにいくときのこと

・・・

救急車が向こうからサイレンを鳴らしながら

赤信号を進んでいった。

すると長男(小5)が

「なんでサイレンの音が、

救急車が後ろに行くと変るの?」

「どうしてだろうね?調べてごらん!」

「それって、お父さんの持っている本に書いてある?」

「あるよ!ちょっと難しいけど調べてごらん!」

・・・

「それじゃ、今度はお父さんからの問題だよ!

消防車は赤色で目立つようになっているけど

なんで、タイヤも赤くしないんだろう?」

「え!?・・・

・・・そうだねぇ・・・」と長男が言うと

次男(小3)は「車のタイヤの色って黒ばっかりだ!」

「そうだね!車のタイヤって、なんで黒なんだろう?

車の色は赤や青、黄色があるのにね!」

「え!?なんでだろう?」と長男

「お父さんは知っているの?」

「お父さんは、調べたことがあるんだ。

なんでタイヤって黒ばっかりなのかなって」

「へぇ・・・・」と長男

・・・

「赤い車にも、青い車にもタイヤは黒だよね。

黒がみんな好きなのかな?

それとも黒じゃないといけない理由があるのかな?

さぁ、みんなはどっちだと思う?」と続けた。

・・・

「タイヤを最初に作った人が

黒って決めたんだよ!」

「なんで黒って決めたの?」

「・・・そうだね・・・」

子供たちは、色々考えているようだが

答えが出てこない。

・・・

ワクチンが終わり

家に着くと

長男は妻に「ねぇ!タイヤってなんで黒色なの?」

と尋ねていた。

「さぁ、みんな調べてごらん!」

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次男は、裏表がない・・・

次男(小3)のクラスでは

市のお祭りが始まるまで

クラスのみんなが落ち着かず

授業中でも太鼓のリズムを

次男などが取っていたようだ。

・・・

担任も、お祭りが終わるまでは

ある程度仕方ないと

あきらめていたが、

次男の場合は

お祭りが終わっても

太鼓のお囃子を

机を叩きながら

何度注意しても

また、始めてしまうようだ。

・・・

また、座っているイスを

後ろへ倒し気味に

座るのも

何度も注意されているが

それも直せず

後ろのお友達に迷惑をかけているという。

・・・

授業中に線引きをぐるぐる回しているので

何度も注意をして

それでも直らないので

取り上げたと

先生が話したようだ。

・・・

妻は電話口で頭を下げながら

次男は、学校で出来ていないことは

家でも出来ていないし、

興味のないことは

どこへ行っても興味がなく

自分の好きな事は

夢中になっているようで

決して裏表のある子供ではないということを

謝罪しながら担任に伝えていた。

・・・

どこ行っても

できないことはできないし

好きなことだけ夢中になる

・・・

妻の次男に対してのコメントの

「裏表がない」とは

印象的な言葉だった。

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担任から電話だ!

次男(小3)は顔を伏せたまま

何も言おうとしない。

「誰にも言いたくないんだ・・・」

「そうかぁ・・・お父さんにも言いたくないの?」

「何があったかは、お母さんに聞いて・・・!」

・・・

「お父さんは線引きのことは、連絡帳を見て知っているよ。

先生が言っているのは

授業中に線引きで遊んでいて取り上げらたことかな?」

「たぶん、そうだよ・・・」

「何度か注意されたのかい?」

「そう・・・」

・・・

「そうかぁ・・・で、何度も注意されたのに守れなかったのかな?

それで先生が電話するって言ったのかな?」

・・・

そんな話をしていると妻が帰って来た。

担任から7時過ぎに電話があることを妻に伝え

夕食の時間になった。

・・・

7時丁度に家の電話が鳴った。

いつものように賑やかだった食卓が

一瞬、静まり

電話に向かった妻

・・・

担任の話をじっくり聞きながら

家で話した線引きのことを確認していた。

次男が言うには休み時間に

友達の線引きで遊んでいて

取り上げられたようだが

担任は、授業中に一旦取り上げた線引きを戻したが

また同じことをしたので

もう一度、取り上げた。

それから、

話は授業中の次男の態度に進んで言ったようだ。

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担任と話をする?

次男(小3)の担任から

次の授業参観の日に

妻と話しがしたいと次男を通じて連絡があったらしい。

・・・

来た!来た!来た!

ついに僕の小学生の時と同じになったゾ。

母も運動会や学芸会、授業参観の後が

とても辛かったらしい。

で、何を次男はやらかしたんだ?

連絡ノートに書かれていたのは

筆箱に入れてある線引きで遊んでいたようだが、

どうもそれだけでは、ないようだ。

・・・

妻より仕事を早く終わって帰った日

家の電話が鳴った。

長男(小5)が出て

「7時過ぎには帰ります」と伝え

電話を切った相手は

次男の担任だった。

・・・

次男に「学校で何かあったのかい?」

と尋ねたが

「言いたくない・・・」と顔を伏せてしまった。

話をするには

時間がかかりそうだ・・・

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面白いですなあ・・・

コミュニケーションの研修講師をしていると

「言葉」に対して妙に敏感になることがある。

・・・

ビジネスには英語

愛を語るにはフランス語

ケンカをするときにはドイツ語

何かに書いてあったなぁ

・・・

ある老人保健施設の壁に

こんな絵が貼ってあった。

「針だけ垂れても

魚は釣れませんなあ」

なんとも、ほのぼのする光景が目に浮かび

つい、「えさ、取られちゃいましたか?」

と微笑みながら答えたくなる。

そこには、文章には出てこない

すばしっこい魚の姿も見えてくる。

・・・

「釣れませんなあ」の「なあ」が

そんな効果を出しているのだろうか。

と、下を見ると

英訳が書いてある。

・・・

「あぁ!針だけでは魚を釣ることができない」

と英語のテストのように訳してみたが

この絵と日本語の雰囲気が伝わってこない。

釣りの道具としてエサのついていない針が出てくるだけだ。

釣りをするときには、

針にエサをつけてから釣るという、

釣り方を教えられているようだ。

・・・

もし、この英語に答えようとすると

「オフコース(もちろん)!」とか

「シュアー(確かに)!」って言っちゃいそうだ。

「なぜ、エサをつけないの?」って聞くかもしれない。

針だけでは釣れないよな。

・・・

そういう意味でも

日本語の何気ない表現って

すばらしい!

「食品庫にお菓子を隠しておいても

なくなりますなあ」

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富岡のどんと祭り

土日は2年に一度の富岡市「どんと祭り」が開催された。

・・・

10月に入ると

毎日のように子供達が

太鼓の練習に通い続けた。

・・・

富岡市内には

20を越える組があり

それぞれの山車やみこしが

街の中をお囃子にあわせて練り歩く。

・・・

子供達は妻の実家の組で

1年生から太鼓を叩いているが

僕は家のある地区で

ここでも総務として

お囃子や踊り、山車を引く人たちの

裏方としての役割で

この時季だけは子供達とすれ違い。

・・・

祭りの2日目

総務の仕事も落ち着いた時

子供達の組の山車が出ているところまで

足をのばしてみた。

鼻のスジを白く化粧した長女(6)は山車綱を引き

次男(小3)がかっこよく太鼓を叩いている。

長男(小5)は6年生の打ち手がいない中で

最高学年の打ち手として控えている。

・・・

僕が生まれ育った東京の街には

こんな大きな祭りはなく

大人も子供も本気になって

2日間の祭りを夢中で楽しむ経験がなかった。

・・・

きっと子供達が大人になって

この町を離れた時にも

祭囃子が聞こえる頃

自然と体が動き出すのだろうなぁ。

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「そうだね!」と「そうなんだね!」の違い

研修では「そうだね!」と「そうなんだね!」

の違いについて、話をすることがある。

・・・

ソーダー村の村長さんが

ソーダー飲んで死んだそうだ・・・

の、そうだ!

・・・

普段の会話では

自分と同じ意見や考え、思いのとき

「そうだね!」とか「そうだよね!」と言うことが多い。

ところが、会話の相手が

いつでも自分の考えと同じとは限らない。

・・・

そんな時は、どうするんだろう?というテーマ

例えばとんかつに添えられているキャベツに

何をかけるか?と言う時

僕は間違いなく醤油

絶対にソースをかける人にとっては

「そうだね!」と言うことは

自分にウソをついていることになる。

・・・

だからと言って「いや、違う!ソースだ!」と

いきなりNO!を言うのでは

会話がケンカになってしまう。

・・・

自分と考えや思いが違っているときにこそ

「そうなんだね!」と言ってみる。

この言葉は、相手の言っていることを否定するのではなく

だからといって、戦いモードになるのでもない。

まずは相手の言っていることを

受止めてみる言葉。

『なるほど、あなたはそう考えているんだね』を表現している。

それから「実は僕は醤油党なんですよ」と伝えると

会話がコミュニケーションになっていく。

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車検の話

昨日の車検の話の続き・・・

10年も同じ車に乗っていると

すれ違いざま、手を振ってきたり

パッシングしてくる知り合いもいる。

・・・

友人の岩瀬さんもそのうちの一人

窓を開けて手を振ってくる。

代車で岩瀬さんの仕事場付近を走っていると

向こうから、いつもの岩瀬カーがやってくる。

・・・

たぶん、代車だから僕のこと

気がつかないだろうと思い

こちらからパッシングをピカピカ

しつこいくらい、何度もしてみた。

そして窓を開けて

思いっきり手を振ってみた。

・・・

気づくかな?と思いながら

すれ違った車の運転手は

別人!!

やってしまった・・・

・・・

車検の話、その2

ディーラーに車検を出しに行った時

棚からカタログを取って

打ち合わせのテーブルに着いた。

・・・

担当者が席に座ったとき

僕はカタログを広げて

問わず語りに

「この新しいステップワゴン

いいですねぇ!

我家もそろそろ買い換え時期かな。

距離も16万km走っているし・・・

車検で追加料金が沢山かかるようだったら

新車、買えないしなぁ・・・」

・・・

車検が終わり

追加の請求は、ほとんどなく

予算内だった。

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車検の代車は緊張する?

どうにか一生懸命走ってくれている愛車の

車検が期限に間に合った。

妻から「代車は軽トラック?」と早々に連絡

「ハハハ!違ったよ」

http://www.being-oisi.jp/?p=8229

・・・

「何の車?」と妻はすかさず聞いてきた。

「え?!ウィッシュかな?」

「ウィッシュ?」

「ヴィッツだったかな?」

「ヴィッツ?それ両方ともホンダじゃないよ。

フィットじゃないの?」

「ソウソウ!」

代車がちゃんと走ればいい僕にとっては

車のメーカーや名前は、どちらでもいいこと。

それにしても、室内がきれいだ!

我家の前の細い路地を通過する時

ドアミラーを折ろうと思ったけれど

どのスイッチを押したらいいかわかんない!

・・・

仕方なく、ソロリ・ソロリと慎重に運転した。

いつもは多少、塀にこすれても気にしないで

ぐんぐん走りすぎるのに

ちょっと緊張したぁ!

・・・

ドアミラーはもしかしたら手動かな?

車を降りてドアミラーを折り曲げようとしたが

ギギという音がしたので

「おっと!まずい!」と中断

・・・

きれいなまま、返さなければ

と思いながらも

祭りの練習に行っている長男(小5)と次男(小3)を

この車で迎えに行かなければ。

・・・

こんな時に限って

雨が降っている。

路面もぬかるんでいる。

・・・

子供達は「あれ!これどうしたの?

お父さん、新しい車買ったの?」と興味津々

「待て!待て!この車は返さなければいけないから

絶対に汚すな!食べ物を食べながら乗るな!

ガムは飲み込め!

車の中に訳のわからないものを持ち込むな!

車の中の色々触るな!

手を上げておけ!

とにかくおとなしく座っていてくれ!」

と機関銃のように子供達に言った。

・・・

ちょっとでも目を離すと

一瞬にして中古車になってしまいそうで

緊張した!

・・・

とにかく次男の行動が心配だ。

まずは長男を助手席に乗せたが

次男が車に入ってこない。

良く見ると、どろんこが付いた自分の靴の裏を

一生懸命、ゴシゴシときれいにしている。

どうしたんだ?

でも、そこは公園の壁だぞ!

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